カフェ ぶるうばくは1dayカフェを不定期で店開きしています。 店番1号が管理人がお店開きするまでの日々をちょこちょこ更新しています。 店開きの情報もかいています。最近はシフォンケーキを試作中。まだまだ失敗作ばかりですが、動画作ることが目標。ゴールはしっとりしっかりふわふわシフォン!
2016年5月3日火曜日
コーヒー豆の名前~検索エンジンが突然
店番1号です。
今年は2月29日のあった閏年。オリンピックイヤーですね。
5月21日土曜日の焙煎体験カフェではブラジル豆を使用します。
正式な名前は
カシケ社プレミアム品質証明 サントスNo.2 ストリクトリーソフト
Screen17/18指定 FINE ROAST
・・・長い、長い。
略して
ブラジル(プレミアムコーヒー)
寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助
短くして
じゅげむ
のように、縁起のよい名前かもしれない。
とりあえず。
まず、このカシケ社をカタカナで検索
日本語で
カシケ社だと、ほしい情報がなかなか出てこない。
このお豆を扱っている日本のお店の情報ばかりなのでした。
そこで
caciqueで検索すると
外国のアンダーウェアー屋やチーズ屋さんやお酒が出てくる。
違うっぽい。
cafeをたすと、らしき会社がでてきた。
正式名称(日本だと登記した会社名)は
Companhia Cacique de Café Solúvel らしい。
ここをみると、
http://www.cafepele.com/en/products.html
レギュラーコーヒーかと思いきや
有名なのは
http://www.cafepele.com/en/cafe-pele.html
インスタントコーヒーのペレが有名。
だが、品質証明をしている事は、調べきれない、、、。
こんな感じで調べていたら
いつのまにか検索エンジンが
ポルトガル語をしゃべるようになってしまい、あわてて、日本語に直すことになったのでした。
ブラジルはスペイン語じゃなくてポルトガル語らしい。
イギリス人が紅茶好きのように
ポルトガル人もコーヒー好きなんだろうか。
そうそう、
オリンピックイヤーだから、便乗!ブラジル豆!、ではなく
今回の焙煎体験豆をして選んだのは
ブレンドのベースとして使われることが多いからでした。
続きは次回。
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